昼夜兼用ナイトブラおすすめ10選/失敗しない選び方から口コミまで徹底調査!

昼夜兼用ナイトブラは、「これ1枚で24時間快適に美バストをキープしたい」女性にぴったりのアイテムです。昼も夜も使えるタイプなら、着替えの手間がなく、コスパも抜群。

本記事では、人気の昼夜兼用ナイトブラ10選を口コミや機能面から徹底比較。失敗しない選び方をわかりやすく紹介し、あなたに最適な1枚を見つけるお手伝いをします。

おすすめ昼夜兼用ナイトブラ10選

数あるナイトブラの中から、昼も夜も心地よく使える人気モデルを厳選。補正力・着け心地・口コミ評価の3点を軸に、実際に「買ってよかった」と評判の高い10商品を紹介します。

それぞれの特徴やおすすめタイプも詳しく解説するので、自分にぴったりの1枚が見つかります。

Angellir ふんわりルームブラ

「ふんわりルームブラ」は、昼も夜も“可愛く補整”を叶える大人気モデル。ノンワイヤーながら、脇高設計と3段ホックでしっかり寄せ上げ、美しい谷間をキープします。

レースデザインが上品で、部屋着のまま外出しても違和感なし。やわらかな生地で寝返り時の横流れも防ぎ、1日中ストレスフリーな着け心地を実現しています。

tu-hacci「24H使える ナイトブラ」

tu-hacciの「24H使えるナイトブラ」は、名前の通り“昼夜兼用”を前提に設計された多機能ブラ。

伸縮性のあるリブ素材が体にぴたっとフィットし、動いてもズレにくいのが特徴です。

昼は程よくバストを引き上げ、夜は優しく包み込むフィット感で快眠をサポート。デザイン性も高く、洋服の下でもシルエットがきれいに見えると口コミでも高評価です。

ワコール Wing リラワークブラ ハーフトップ KB3511

ワコールの「リラワークブラ」は、公式でも“昼夜兼用”を明言する信頼の一枚。やさしいフィット感ながらも、立体成型カップで自然な丸みをキープします。

通気性に優れたストレッチ素材を採用し、長時間の着用でもムレにくい設計。リモートワークやリラックスタイム、就寝時までシームレスに使える万能ブラです。

PGブラ(PG-Bra)

PGブラは、しっかり寄せ上げたい人に人気の“24時間美胸”ブラ。ワイヤー入りながら痛くなりにくいソフト設計で、昼は美シルエット、夜は横流れ防止を両立。

特に脇肉キャッチ構造が優秀で、背中から寄せて整える力が強めです。ホールド感のある安定した着け心地が好評で、育乳目的の方にもおすすめ。

Charm Make Body ナイトブラ

Charm Make Bodyのナイトブラは、「夜だけじゃもったいない」をテーマに開発された昼夜兼用設計。

前ホック式でバストを中央に寄せ、理想の立体ラインを演出します。着圧バランスが絶妙で、動いてもズレにくく、寝返り時も型崩れを防止。

シンプルなデザインで洋服の下でも響かないため、日常使いにも最適です。

BAMBI WATER スタイルナイトブラ

BAMBI WATERのナイトブラは、24時間着用を想定した軽やかな設計。脇高&背面パワーネットで、日中の姿勢を美しくキープしつつ、夜は横流れを防ぎます。

生地は伸びが良く、肌にぴたっと密着しながらも圧迫感なし。デザインもスポーティーで、おうち時間はもちろん外出時にも使いやすい万能タイプです。

SHAPEDAYS 24時間育乳ブラ

「SHAPEDAYS 24時間育乳ブラ」は、その名の通り“1日中美胸ケア”を叶える設計。幅広のアンダーベルトがしっかり支え、背中や脇肉をすっきり整えます。

伸縮性抜群の素材で体にフィットし、ノンワイヤーでも安定感◎。汗をかいてもムレにくく、肌触りも柔らかいので、夏場の着用にもおすすめです。

AGARISM × GYDA アップミースタイリングブラ

ファッションブランドGYDAとコラボした「アップミースタイリングブラ」は、見せてもおしゃれな昼夜兼用ブラ。

補正機能に加え、着るだけで姿勢サポートをしてくれる特殊設計が特徴です。バストを持ち上げながら背筋を自然に伸ばし、美シルエットをキープ。

トレンド感のあるデザインで、日常使いにも最適です。

AMOSTYLE by Triumph レーシーナイトブラ

トリンプの「AMOSTYLE」シリーズから登場した昼夜兼用ブラは、女性らしいレースデザインが魅力。

ノンワイヤーで締め付け感が少なく、日中のリラックスタイムや就寝時も快適に過ごせます。立体カップが自然な丸みを演出し、軽いつけ心地ながら補正力も十分。

見た目も機能も欲しい方にぴったりの一枚です。

ATSUGI「快眠ing」ゆったりなめらか ナイトブラ

「快眠ing」は、肌へのやさしさを追求したアツギの人気シリーズ。テンセル混素材のなめらかな生地が、就寝時の摩擦を軽減し、敏感肌でも安心。

昼間のリラックスタイムにも最適で、締め付けすぎない“ゆるフィット”が魅力です。シンプルなデザインと柔らかな色味で、毎日使いたくなる快適さを実現しています。

昼夜兼用ナイトブラの悪い口コミ

  • サイズが合わないと「かなりきつい/胸が流れる」と感じることがある。
  • PGブラは補正力が高いぶん「締め付けが強く寝苦しい」との声。
  • tu-hacciは「パッドがズレやすい/肩の調整が難しい」との指摘あり。
  • AMOSTYLEは「ホールド弱め・デザインが好みでない」など賛否。
  • 大汗の季節はムレが気になるという声も(素材選びが重要)。

昼夜兼用ナイトブラの良い口コミ

  • Angellirは「包み込まれる着け心地」「色違いでリピ」の満足レビュー。
  • tu-hacciは「リピ買い」「乾きやすく快適」「肩ひもが柔らかい」と高評価。
  • ワコールKB3511は「やさしいつけごこちで日中も就寝も使いやすい」との声。
  • ATSUGI快眠ingは「仰向けで支えられる・締め付け感なし」と好評。
  • SHAPEDAYSは「触り心地が良く24時間使いやすい」とポジティブな口コミ。

昼夜兼用ナイトブラを選ぶ3つのメリット

昼も夜も1枚でOKな昼夜兼用ナイトブラは、時間もコストも節約できる優秀アイテムです。

寝ている間の横流れを防ぎながら、日中もバストラインをきれいに整えてくれるので、24時間いつでも理想のシルエットをキープ可能。

着け心地やサポート力を両立した設計で、快適さと美しさを両方手に入れられます。

メリット①:24時間“ぴたっ”とホールド—昼も夜もズレにくく美シルエット持続

昼夜兼用ナイトブラは、バスト全体を“ぴたっ”と包み込むホールド設計が特徴です。

日中は重力による下垂を防ぎ、夜は寝返りによる横流れをガード。常に安定した位置をキープすることで、自然で美しいバストラインを保ちます。

締め付けすぎずにしっかり支える構造なので、1日中着けていても快適。日常の姿勢改善や服のラインをきれいに見せる効果も期待できます。

メリット②:これ1枚で時短&コスパ◎—着替えいらずでおでかけも“スッ”

昼夜兼用ナイトブラの最大の魅力は、着替えの手間がいらないこと。朝起きてそのまま出かけられるので、忙しい朝も“スッ”と身支度完了。

複数のブラを使い分ける必要がないため、洗濯や収納もラクに。さらに、昼用・夜用を別々に買うよりコスパが良く、1枚で2役をこなす実用性は抜群です。

快適性と経済性を両立したい女性にぴったりのアイテムです。

メリット③:やわふわ無線(ワイヤレス)で快適—日中の姿勢サポート&就寝中の横流れガード

ワイヤーが入っていない昼夜兼用ナイトブラは、肌当たりが柔らかく、長時間つけても“ふんわり”快適。

伸縮性のある素材が体の動きにフィットし、日中は姿勢を自然に支え、就寝中も横流れを防ぎます。締め付け感が少ないのに、適度なサポート力を発揮するのがポイント。

ストレスフリーに美しい形をキープしたい女性から高い支持を得ています。

昼夜兼用ナイトブラを選ぶ3つのデメリット

便利な昼夜兼用ナイトブラですが、万能ではありません。日中の動きに対してはサポート力が足りない場合や、長時間の着用で締め付けを感じるケースも。

さらに、素材によっては通気性が悪くなることもあるため、自分の体質や生活スタイルに合ったものを選ぶことが大切です。

デメリット①:生地がしっかり→夏は“ムワッ”と蒸れやすい?通気性の確認が鍵

昼夜兼用ナイトブラはサポート力を保つため、生地がやや厚めに設計されているものが多いです。

そのため、夏場や汗をかきやすい人にとっては“ムワッ”とした蒸れを感じることも。特にカップ裏の通気性や吸汗速乾素材の有無が快適さを左右します。

購入前には「通気性」「素材の種類」をしっかりチェックすることが、快適な着用の第一歩です。

デメリット②:長時間の着用で“ギュッ”と圧迫感—サイズ選び&着圧バランスが難しい

昼夜兼用ナイトブラは長時間つけることを前提に作られていますが、サイズが合わないと圧迫感や疲れの原因になります。

日中の動きに対応するホールド感と、就寝時のリラックス感の両立が求められるため、着圧バランスの見極めが重要です。

サイズ表だけでなく、口コミや試着感を参考に、自分の体に無理のないフィット感を選ぶのがポイントです。

デメリット③:デザインが無難で色数少なめ—オンオフ兼用ゆえのオシャレ制限

昼夜兼用タイプは、機能性を重視するあまりデザインがシンプルになりがち。

レースやカラーバリエーションが少ないため、ファッション性を重視する人には少し物足りなく感じることもあります。

とはいえ、最近は見えてもかわいいデザインの兼用ブラも増加中。機能とおしゃれの両立を求めるなら、デザイン性に力を入れたブランドを選ぶのがおすすめです。

昼夜兼用ナイトブラの選び方:4つのポイント

昼夜兼用ナイトブラを選ぶ際は、「ホールド力」「快適さ」「デザイン」「コスパ」の4つが重要なポイントです。

昼間は美しいシルエットを保ち、夜はリラックスできるフィット感を両立できるかをチェック。素材や縫製の工夫、サイズ展開の豊富さにも注目しましょう。

① 素材と通気性:夏もムレにくい生地の見極め方

昼夜兼用ナイトブラを快適に使うには、素材選びが重要です。

夏でもムレにくいのは、通気性に優れた「コットン」や「モダール」素材。肌触りがやわらかく、汗を吸ってすぐ乾くのが特長です。

一方、ナイロンはフィット感に優れていますが、通気性の低いタイプもあるため、メッシュ構造や吸汗速乾加工が施されたものを選ぶのがポイント。季節や肌質に合った素材選びで、1日中さらっと快適に過ごせます。

② サポート力:ワイヤーorワイヤレスの賢い選択

日中も夜も快適に使うなら、ワイヤーの有無で選び方が変わります。

ノンワイヤータイプはリラックス感重視で、寝るときの圧迫を防ぎたい人におすすめ。日中の動きで形をキープしたいなら、サイドボーン入りや着圧マップ設計タイプが最適です。

ワイヤーなしでもしっかり支える構造のブラは多く、軽いつけ心地と安定感を両立できます。用途に合わせて“サポートの強さ”を見極めましょう。

③ アジャスター・フックの有無で“微調整力”が変わる

昼夜兼用ナイトブラの着け心地を左右するのが、調整機能の有無です。

3段ホック付きなら、体調や時間帯による胸の変化に合わせてフィット感を微調整できます。パッド着脱式は、日中はボリュームアップ、夜はリラックスと使い分けが可能。

さらに、ストラップ調整ができるタイプなら肩への負担も軽減されます。長時間快適に使うためには、この“調整のしやすさ”がとても大切です。

④ サイズ展開と測り方のコツ|失敗しないサイズ選び(トップ/アンダー、漏れ・食い込み、体型変化)

ナイトブラ選びで失敗しやすいのがサイズ問題。特に昼夜兼用タイプは、サポート力と快適さのバランスが重要です。

トップとアンダーの差を正しく測ることで、カップの浮きや食い込みを防げます。加えて、体型変化(むくみや月経周期など)も考慮しましょう。

メーカーによってサイズ基準が異なるため、口コミやサイズガイドの確認が必須。自分の体に合ったサイズを選ぶことが、美しいラインづくりの第一歩です。

昼夜兼用ナイトブラのお手入れ方法

ナイトブラを長持ちさせるには、正しいお手入れが欠かせません。
特に昼夜兼用タイプは着用時間が長いため、洗濯や乾燥の仕方次第で寿命が大きく変わります。
ここでは、生地を傷めず清潔に保つ洗い方や干し方のポイントをわかりやすく解説します。

正しい洗濯法:ネット使用で中性洗剤・脱水短め

昼夜兼用ナイトブラは、繊細なストレッチ素材やレースが使われているため、洗濯時は丁寧なケアが大切です。必ず洗濯ネットに入れ、中性洗剤を使用してやさしく洗いましょう。

強いアルカリ性洗剤や長時間の脱水は、生地の伸びや型崩れの原因になります。

脱水は短めに設定し、余分な水分はタオルで軽く押さえる程度が理想。洗濯機を使う場合も“手洗いコース”を選ぶと長持ちします。

乾燥・収納テク:陰干しとカップを潰さない

乾燥の際は、直射日光を避けて陰干しするのが鉄則。紫外線や高温は生地を劣化させ、色あせや伸びの原因になります。

乾かすときはカップ部分を下にせず、形を整えて風通しの良い場所に吊るしましょう。収納時もカップを重ねたり押し潰したりせず、平らに保つのがポイント。

丁寧に扱うことで、ブラの形崩れやフィット感の低下を防ぎ、長く美しい状態をキープできます。

交換時期の目安:伸び・ヨレ・跡残りのサイン

ナイトブラは毎日使うアイテムだからこそ、定期的な交換が必要です。アンダー部分が伸びたり、カップがヨレて形が合わなくなったら交換のサイン。

また、着け跡が強く残る・ホールド感がなくなったなどの変化も要注意です。一般的に寿命は3〜6か月が目安ですが、使用頻度や洗濯方法によっても異なります。

フィット感が落ちたと感じたら、早めの買い替えで美バストを守りましょう。

昼夜兼用ナイトブラおすすめでよくある疑問10選

Q1:昼夜兼用とナイトブラ単体、どっちがいい?

昼夜兼用は「1枚で日中も夜も使いたい」人に最適。コスパと時短に優れ、日常使いにも便利です。一方、ナイトブラ単体は“睡眠時専用”設計でよりソフトな着け心地。

日中の動きが多い人やバストケア重視派は、昼夜兼用タイプを。寝るときの快適さを最優先するならナイトブラ単体を選ぶのがおすすめです。

生活スタイルに合わせて選ぶのが失敗しないコツです。

Q2:夏にムレないおすすめ素材は?

夏に快適に過ごしたいなら「コットン」や「モダール」など通気性と吸湿性に優れた素材が理想です。特にモダールは、シルクのような肌触りで汗を素早く吸収・発散します。

ナイロン素材でも、メッシュ構造や吸汗速乾加工があれば蒸れを防げます。長時間つける昼夜兼用ブラこそ、肌への負担を減らす涼感素材を選ぶことがポイントです。

Q3:肩こりが悪化しない選び方は?

肩こりが気になる人は、ストラップの幅と着圧のバランスを重視しましょう。細いストラップや強すぎる着圧は肩への負担を増やします。

肩への圧を分散する幅広ストラップや、ノンワイヤー設計のナイトブラがおすすめ。アンダー部分の締め付けが強いと血行を妨げることもあるため、自分の体に合ったサイズ感で“心地よく支える”ことが大切です。

Q4:授乳中・妊娠中でも使える?

授乳中や妊娠中でも、ノンワイヤーで伸縮性のある昼夜兼用ナイトブラなら使用可能です。ワイヤー入りは圧迫による母乳詰まりのリスクがあるため避けましょう。

授乳中はカップが開けやすいタイプや、柔らかいモダール素材が便利です。体型変化が大きい時期なので、サイズ調整できるホック付きやアンダーが伸びやすい設計を選ぶと安心です。

Q5:Aカップ/大きめバストの選び方は?

Aカップの方は、カップが浮かず密着する薄手パッド入りタイプを。無理に盛ろうとせず、自然な丸みを重視するときれいに見えます。

大きめバストの方は、脇高設計やフルカップタイプがおすすめ。重みをしっかり支え、横流れを防ぐ構造が理想です。サイズに迷ったら、メーカーごとのサイズ表や口コミを参考にフィット感を優先しましょう。

Q6:洗濯は毎回必要?替えは何枚?

ナイトブラは肌に密着して汗や皮脂を吸収するため、毎日洗うのが基本です。昼夜兼用タイプなら1日中着けることが多いので、衛生面からも洗濯は必須。

最低でも3枚あると、洗い替えに困りません。洗濯の際は、ネット使用・中性洗剤・陰干しで長持ちさせましょう。丁寧に扱うことで、1枚を半年ほど快適に使えます。

Q7:ワイヤー入りを昼も着けて平気?

ワイヤー入りブラを昼に使うのは問題ありませんが、長時間の着用には注意が必要です。締め付けが強すぎると血流が悪くなり、肩こりやむくみの原因になることも。

ソフトワイヤーやカーブワイヤーなど、体に沿う設計なら快適に過ごせます。夜は体を休める時間なので、ワイヤーレスに切り替えるのが理想的です。

Q8:スポブラの代用は可能?

軽いストレッチやヨガ程度なら、昼夜兼用ナイトブラで代用可能です。ただし、激しい運動にはホールド力が足りないため、専用スポブラを使用しましょう。

ナイトブラは柔らかさを重視しているため、衝撃吸収には向きません。スポーツ目的ではなく“日常的な姿勢サポート”として活用するのが正しい使い方です。

Q9:学校・仕事で目立たないデザインは?

制服やオフィス服の下で目立たないのは、シームレス素材・モールドカップタイプのナイトブラです。レースや厚手パッドのないシンプルデザインを選べば、透けや凹凸も防げます。

色はベージュやグレーなど肌になじむトーンがおすすめ。昼夜兼用タイプの中でも“下着感のないデザイン”を選ぶと、自然に毎日使えます。

Q10:返品交換・試着のコツは?

ナイトブラは肌着なので返品不可のケースも多く、購入前に返品ポリシーの確認が必須です。初めてのブランドなら、サイズ交換保証がある公式サイトでの購入が安心。

試着時は清潔な肌で短時間行い、カップの浮きや締め付けをチェックしましょう。着けたときに“ずれない・苦しくない・支えられている”と感じるものが正解です。

昼夜兼用ナイトブラおすすめ10選/失敗しない選び方から口コミまで徹底調査!まとめ

昼夜兼用ナイトブラは、1枚で「美胸ケア」と「快適さ」を両立できる優秀アイテムです。昼は姿勢を整え、夜はバストの横流れを防止。

正しい素材・サイズ・着圧を選べば、24時間心地よく美しいシルエットをキープできます。

この記事で紹介したおすすめ10選の中から、自分のライフスタイルに合う1枚を選んで、理想のバストメイクを始めましょう。

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